BE-01 ETERNITY BASIC

STORY

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  人生をずっと共にするリングとして、シンプルで飽きがこないけれど、少しだけ個性があるデザインを考えました。
  
  同じデザインで、
  お好きな素材（４種類）とフィニッシュ加工（２種類）がお選び頂けます。
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  LiniE Bridal (リニエ・ブライダル)では、以下のダイヤモンドをご用意しております。
  
  ◆CONFLICT FREE DIAMOND コンフリクトフリーダイヤモンド
  
  紛争ダイヤモンド（コンフリクトダイヤモンド）とは、内戦地域から産出され、その売上が内戦の資金源となるダイヤモンド原石のことをいいます。違法に取引される紛争ダイヤモンドは、その収益を兵器の購入などに充てられ内戦・紛争を長期化、深刻化させる要因でした。
  
  現在、ダイヤモンド業界は自らこの紛争ダイヤモンドの取引を排除することを決定し、国連や各国の政府などの協力のもとに2003年に紛争ダイヤモンドを排除する国際協定である｢キンバリープロセス制度｣を定めました。現在この制度には世界約70か国が参加しています。
  
  永遠の愛を誓うダイヤモンドだからこそ、紛争と関係のない地域から供給されている証である、キンバリープロセスに基づいた原産地証明書を取得しているダイヤモンドのみをご用意しています。
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  ダイヤモンドの美しさ・価値は「4C」と呼ばれる品質評価国際基準で評価されます。
  
  ◆0.4~0.47ct
  
  1.CT カラット
  4Cの中でも違いが見た目で最も分かりやすい評価基準です。
  一般的には大きさと思われがちですが、実は重さを表す単位で1カラットは0.2g。
  重くなるほどに希少性が高まり、高価になっていきます。
  ラウンドブリリアントカットはほぼ均一なプロポーションなので、「重量＝大きさ」という評価になります。
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  ◆ROUND BRILLIANT CUT ラウンドブリリアントカット
  
  2.CUT カット
  4Cの中で唯一人間の技術に委ねられる部分で、高いグレードのものほど美しく輝きます。
  
  ラウンドブリリアントカットは、58面のカットが施された、ダイヤモンドの代表的なカッティングです。
  17世紀の終わりにベネチアの職人が考案したものが元となり、20世紀の初めにベルギーで確立したという経緯があります。
  ダイヤモンドはカッティングしなければ美しい輝きを放てませんが、その輝きを理想的なまでに高めたのがラウンドブリリアントカットだとされています。
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  ◆WHITE ホワイト
  
  3.COLOR カラー
  低評価になるほど黄色みがかっていきますが、LiniEで扱うものは、ほぼ無色のものです。
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  4.CLARITY クラリティ
  透明度のことを表し、内包物（インクルージョン）やプレミッシュ（疵）の程度を評価します。
  ダイヤモンドは自然界の産物で天然の鉱物なので、どうしても内包物が含まれます。
  外部と内部に内包物（ほかの鉱物の結晶などの異物や、裂け目など）や傷を含む場所、大きさを鑑定して透明度を評価します。
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  中央宝石研究所による以上の4Cを鑑定したソーディング（鑑定）カードが、ダイヤそれぞれにあるのですが、メレダイヤの場合は鑑定が出来ず、こちらが付きません。
  予めご了承ください。